秋の集中山行。秩父の四期萩山へと庚申沢Pと別れて、蛹沢から入渓。
メンバー:飯塚(L)、吉越、執行、高岡、吉岡、元永、香川の7名での山行です。
この沢は、中津川との出合いにかなり立派な不動滝が有り、その上には新しく道路が出来ています。道路脇の駐車スペースで沢支度を整え、入渓。
![]() |
不動滝 橋の上からの眺め |
![]() |
脇の不動堂には、物騒な注意書きが有った。 |
![]() |
御堂の反対には、蛹沢と記されていた。 |
![]() |
入渓してしばらくは、こんな渓相が続く。 |
![]() |
右岸にはゲレンデになりそうな岩壁が続く。 |
![]() |
右俣に入ってすぐにミニゴルジュが有った。 |
![]() |
まだ、暗い谷が続く。 |
![]() |
最初の直瀑6m、両壁に突っ張って登れる。 |
![]() |
2個目に出てきた大きめの6m滝 ホールド、スタンス共に有るが、ヌメッテいた。 |
![]() |
水流が消えると、涸滝が連続する。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿