2015年1月18日(日) 晴れ メンバー:香川、泰子
久々の更新です。
湯河原幕岩でのクライミング。
相変わらず混雑している場所を避け、静かなところで岩トレです。
2~3年前辺りから急に増えたのが、ボルダーの若者。
大きなマットを背負って来て、ボルダーを楽しんでいます。
幕岩も、ボルダーのエリアと定着してきたようです。
梅林の梅も紅梅がちらほら咲き始めました。
2月第一週の週末から、梅の宴も始まり、ますます賑やかになります。
このエリアは自分たちだけで、のんびりと岩を楽しみました。
2015年1月19日月曜日
2014年11月24日月曜日
日和田山
2014年11月16日 晴れ リーダー:Kさん・Tさん・Sさん・Nさん・香川・泰子
日和田山のゲレンデに初めて行った。リーダーのKさんにお願いして、同行させてもらう。
日和田山の賑やかさ、噂には聞いてはいたが、すごいものだ。ロープのスダレが出来ていた。
前日の太刀岡山の後続Pの青年。偶然にも岩場で会い、言葉を交わす。世間は狭いもんです。
軽く岩トレをして、早めに下山した。 記:香川
日和田山のゲレンデに初めて行った。リーダーのKさんにお願いして、同行させてもらう。
日和田山の賑やかさ、噂には聞いてはいたが、すごいものだ。ロープのスダレが出来ていた。
前日の太刀岡山の後続Pの青年。偶然にも岩場で会い、言葉を交わす。世間は狭いもんです。
軽く岩トレをして、早めに下山した。 記:香川
甲州 太刀岡山左岩稜
2014年10月28日火曜日
二子山中央稜
2014年10月26日 快晴 メンバー 香川、泰子、阪辻、中山
前夜発で秩父二子山・中央稜のマルチピッチクライミングに行ってきました。
西部秩父駅で電車組と合流。「道の駅両神温泉薬師の湯」で仮眠。早朝に股峠下の林道駐車場に移動しました。この時期には混み合う予想で、早めの行動にした甲斐が有り、一番乗り。軽い朝食を食べながら準備をしていると、続々と車がやってきた。やっぱり、この時期は混雑するが、天気にも恵まれ、気持ちの良いクライミングを楽しめました。
前夜発で秩父二子山・中央稜のマルチピッチクライミングに行ってきました。
西部秩父駅で電車組と合流。「道の駅両神温泉薬師の湯」で仮眠。早朝に股峠下の林道駐車場に移動しました。この時期には混み合う予想で、早めの行動にした甲斐が有り、一番乗り。軽い朝食を食べながら準備をしていると、続々と車がやってきた。やっぱり、この時期は混雑するが、天気にも恵まれ、気持ちの良いクライミングを楽しめました。
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取り付き~1P Ⅳ+ |
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2Pめのフオロー Ⅴー |
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核心の3P Ⅴ+ |
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3P フオロー |
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核心を抜け3P上部 |
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大テラスで少し休憩 |
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5P Ⅴー |
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5P上部 |
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5P Ⅴー フオロー |
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西岳山頂から中央稜の全景 クライマーの姿が多数見える |
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西岳山頂で記念撮影 好天に恵まれ、紅葉を見ながらのクライミング、楽しかったです! |
2014年9月10日水曜日
苗場 清津川釜川右俣~ヤド沢
2014年8月30日~31日(前夜発1泊2日) 曇り・雨 メンバー:香川、泰子、吉越、吉岡
「綺麗な沢だよ」との噂につられ、釜川に行ってきました。
29日の深夜、電車組と越後湯沢で合流。道の駅に異動後仮眠。
30日の早朝より林道最奥のゲート駐車スペースに移動。群馬ナンバーの沢屋さん2人が沢支度の最中だった。少し話をすると、この方たちもヤド沢だそうだ。お先にと、声をかけて出発していった。少し遅れ、我々も沢支度を済ませ取水口に下り入渓した。
林道に上がり、少しゆっくりした後、美渓の余韻を語りながらゲートに向け下山した。
記:香川
「綺麗な沢だよ」との噂につられ、釜川に行ってきました。
29日の深夜、電車組と越後湯沢で合流。道の駅に異動後仮眠。
30日の早朝より林道最奥のゲート駐車スペースに移動。群馬ナンバーの沢屋さん2人が沢支度の最中だった。少し話をすると、この方たちもヤド沢だそうだ。お先にと、声をかけて出発していった。少し遅れ、我々も沢支度を済ませ取水口に下り入渓した。
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取水口。ここから沢旅が始まる。 |
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入渓からまもなく、巨岩帯に入る。巨大な岩にてこずり、体力を消耗した。 |
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二俣。右俣に入る。 |
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C/S滝。こんな滝がいくつも連なる。 |
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最狭部。一跨ぎに歓声をあげた。 |
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滝上の釜渕を渡渉する。流されたら、10m下の滝壺に! |
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左右をスラブに挟まれたナメの奥に待望の三ッ釜。 |
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三ッ釜の美瀑。 写真ではあまり迫力がないが、実際は素晴らしいの一言に尽きる。 |
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右のカンテ状を登る。下部は良いが、上部に行くと少し難しくなる。 |
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三ッ釜の上部より。左は千倉沢、右のヤド沢を行く。 |
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多段の滝、中間部を渡る。 |
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20mほどの幅広滝。左岸を高巻き。 |
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30mの滝。左トイ状の流れを登る。 |
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ヤド沢の大滝。60mほどあるらしい。 水量が少し多いようで登攀出来ず、左岸から高巻きした。 |
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4段の滝。フリーで直登出来る。 |
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4段の滝、中間部の登攀。 |
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幅広のナメ滝で記念撮影。 |
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稜線も近づき、水量も落ちてきた。穏やかで綺麗だ。 |
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いよいよフィナーレ。左に林道が有る。 |
記:香川
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