3月3日(土)、平塚さんによる恒例の地図読み講習会が開催されました。
今回もゲスト参加があり、初めての方からベテラン組まで全員が楽しめるルートになっていました。
平塚さん、ありがとうございました。
参加の皆様、お疲れ様でした。
下山後は青梅駅の中華屋で反省会↓
2012年3月9日金曜日
2012年2月21日火曜日
南ア 尾白川刃渡り沢
2012年2月18日(土)、尾白川・刃渡り沢でアイスクライミングを楽しみました。
尾白川林道からアプローチする途中で、ガンガノ沢F1と岩間(ガンマ)ルンゼF1を見ながら進む。
ガンガノ沢F1 バーチカルアイスですね。自分たちには無理なので、見学だけしました。
岩間(ガンマ)ルンゼF1 氷の状態は良さそうです。次回は挑戦したいですね。
林道終点より、フィックスロープを頼りに尾白川に降りて、少し下流側から刃渡り沢に入って行きました。時期が遅いようで、アプローチは雪がたっぷりでした。
刃渡り沢のF1 6メートルほどのナメ滝状F2 傾斜は緩いが、50メートルロープでいっぱいの高さに緊張する。双翼の滝、関西からの先行パーティーが上るが、かなり苦戦していた。自分たちには無理なので、ここから時間を考え下降下山とした。この奥に、奥の大滝が有るが、次回までおあずけ!
林道より見た刃渡り沢の全景。写真中央が双翼の滝。
今回は日帰りで時間がなかったが、今度はゆっくり日程をとり、他のルートも見てみたいエリアでした。 PS その後関西のパーティーは双翼の滝を登りきったそうです。
尾白川林道からアプローチする途中で、ガンガノ沢F1と岩間(ガンマ)ルンゼF1を見ながら進む。
ガンガノ沢F1 バーチカルアイスですね。自分たちには無理なので、見学だけしました。
岩間(ガンマ)ルンゼF1 氷の状態は良さそうです。次回は挑戦したいですね。
林道終点より、フィックスロープを頼りに尾白川に降りて、少し下流側から刃渡り沢に入って行きました。時期が遅いようで、アプローチは雪がたっぷりでした。
刃渡り沢のF1 6メートルほどのナメ滝状F2 傾斜は緩いが、50メートルロープでいっぱいの高さに緊張する。双翼の滝、関西からの先行パーティーが上るが、かなり苦戦していた。自分たちには無理なので、ここから時間を考え下降下山とした。この奥に、奥の大滝が有るが、次回までおあずけ!
林道より見た刃渡り沢の全景。写真中央が双翼の滝。
今回は日帰りで時間がなかったが、今度はゆっくり日程をとり、他のルートも見てみたいエリアでした。 PS その後関西のパーティーは双翼の滝を登りきったそうです。
2012年2月18日土曜日
花見ハイキング(宝登山)
2月18日(土)、長瀞の宝登山ハイキングに行ってきました。
前日降った雪がうっすらと積もり、登山道にはところどころ雪が残っていました。
宝登山神社の奥宮↓
眺望は抜群でした。
ロウバイは5分咲きくらい?
今回は私の仕事に、吉越さんが付き合ってくれました。
下山後、満願の湯という日帰り温泉に立ち寄りましたが、無料で送迎してくれて助かりました!
前日降った雪がうっすらと積もり、登山道にはところどころ雪が残っていました。
宝登山神社の奥宮↓
眺望は抜群でした。
ロウバイは5分咲きくらい?
今回は私の仕事に、吉越さんが付き合ってくれました。
下山後、満願の湯という日帰り温泉に立ち寄りましたが、無料で送迎してくれて助かりました!
2012年1月25日水曜日
三つ峠 金ヶ窪沢
2012年1月22日、御坂・三つ峠の金ヶ窪沢でアイスの練習をしてきました。
今年は寒さが厳しいので、氷結状態は良いだろう。
直前の大雪で氷が埋まっていないか心配だったが、とりあえず行くことにした。
予想どうり、一面の雪景色。なめた氷爆には雪がたっぷり乗っていた。
二俣上の大滝で、雪を払いのけながらのクライミング。トップロープで約25メートル。適度な傾斜と高さで、思い思いに練習しました。先客の2人パーティーは先週も来たそうで、いろいろ情報をもらえました。 記:香川
今年は寒さが厳しいので、氷結状態は良いだろう。
直前の大雪で氷が埋まっていないか心配だったが、とりあえず行くことにした。
予想どうり、一面の雪景色。なめた氷爆には雪がたっぷり乗っていた。
二俣上の大滝で、雪を払いのけながらのクライミング。トップロープで約25メートル。適度な傾斜と高さで、思い思いに練習しました。先客の2人パーティーは先週も来たそうで、いろいろ情報をもらえました。 記:香川
2012年1月9日月曜日
白毛門雪山登山
2012年1月8日(日)、日帰りで白毛門へ行ってきました。
朝から小雪が舞い、残念ながら展望もなかったのですが、なんと言っても新雪のパウダースノーをラッセルしながらの登山!これぞ雪山という醍醐味を味わえました。
松ノ木沢の頭手前で断念。数メートル進むのにも時間がかかるという、楽しい登山でした。
朝から小雪が舞い、残念ながら展望もなかったのですが、なんと言っても新雪のパウダースノーをラッセルしながらの登山!これぞ雪山という醍醐味を味わえました。
松ノ木沢の頭手前で断念。数メートル進むのにも時間がかかるという、楽しい登山でした。
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