2011.9.14(水)
丹沢・鬼石沢に行ってきました。
平日だけあって、メジャーな沢を貸切りで楽しめました。
水量が多く、F3の大滝はパスしましたが、快適に直登できる滝や滑滝、大岩が舞台のような滝など変化のある楽しい沢でした。ただ、最後の堰堤の上にあるはずの大岩が・・・一体、どこに?
(記・香川泰子)
2011年9月20日火曜日
2011年8月21日日曜日
黒部川 上ノ廊下
2011年8月15-19日(前夜発)
黒部川 上ノ廊下遡行
メンバー L永瀬、中村(眞)、香川(和)、香川(泰)
上の黒ビンガの大きさに感動!
写真で見るより、断然綺麗です。
上の黒ビンガ上流
綺麗な滝が、本流に落ち込んでいました。
金作谷上流の深い淵
左岸に泳いだ後、高巻。
その後、再び泳いで右岸にとりつく。
黒部の壮大なスケールに圧倒されながら、上流を目指す。
強い流れに流されないように、ロープで確保。
黒部川 上ノ廊下遡行
メンバー L永瀬、中村(眞)、香川(和)、香川(泰)
上の黒ビンガの大きさに感動!
写真で見るより、断然綺麗です。
上の黒ビンガ上流
綺麗な滝が、本流に落ち込んでいました。
金作谷上流の深い淵
左岸に泳いだ後、高巻。
その後、再び泳いで右岸にとりつく。
黒部の壮大なスケールに圧倒されながら、上流を目指す。
強い流れに流されないように、ロープで確保。
2011年8月11日木曜日
小川谷廊下
今回の小川谷廊下、水量は多めでした。台風の後で岩は磨かれ綺麗になっているので、なぜか新鮮な印象です。
沢の中も、あちこち変化が有るので、余計そう感じるようです。
チョックストーンの流木、釜にかかった一本橋の丸太は流されて無くなっています。さらに驚きなのは、ツルツルの大岩の右、すっぽりっと無 くなってました。
沢の中も、あちこち変化が有るので、余計そう感じるようです。
チョックストーンの流木、釜にかかった一本橋の丸太は流されて無くなっています。さらに驚きなのは、ツルツルの大岩の右、すっぽりっと無 くなってました。
2011年7月25日月曜日
小川谷林道通行不能
7月10日 丹沢 水無川セドの沢 左俣
7月17日 上越 魚野川仙ノ倉谷 西ゼン
上記2本の沢とも、カメラ忘れ! 今回24日の玄倉川本流も忘れた。
この頃、若年性アルツハイマーが悪化しているのだろうか?
さて、本題「小川谷林道」のがけ崩れだが、林道を全面的にふさいでいる。
他にも、沢からの土石流が数か所あり、車での通行は不可能です。
場所は、小割沢より下流。当分の間、小川谷廊下や弥七沢へ行くには、徒歩で行くことになりそうだ。台風6号による増水で玄倉本流をあきらめ、林道偵察で確認しました。
がけ崩れの現場。上流側より携帯にて撮影。
まだ、追加の崩れ等もありそうな様子。
同じところですが、下流側から撮影。
下の写真は、枝沢よりの土石流。
普段は、涸れ沢だと思う。
今回の台風での荒れ方はひどいので、沢の方も変化が有るかもしれません。8月7日小川谷参加の皆さま、林道歩きと沢の変化、下山道の崩壊等、覚悟して参加ください。 香川
7月17日 上越 魚野川仙ノ倉谷 西ゼン
上記2本の沢とも、カメラ忘れ! 今回24日の玄倉川本流も忘れた。
この頃、若年性アルツハイマーが悪化しているのだろうか?
さて、本題「小川谷林道」のがけ崩れだが、林道を全面的にふさいでいる。
他にも、沢からの土石流が数か所あり、車での通行は不可能です。
場所は、小割沢より下流。当分の間、小川谷廊下や弥七沢へ行くには、徒歩で行くことになりそうだ。台風6号による増水で玄倉本流をあきらめ、林道偵察で確認しました。
がけ崩れの現場。上流側より携帯にて撮影。
まだ、追加の崩れ等もありそうな様子。
同じところですが、下流側から撮影。
下の写真は、枝沢よりの土石流。
普段は、涸れ沢だと思う。
今回の台風での荒れ方はひどいので、沢の方も変化が有るかもしれません。8月7日小川谷参加の皆さま、林道歩きと沢の変化、下山道の崩壊等、覚悟して参加ください。 香川
2011年7月9日土曜日
桧沢岳
6月25・26日 西上州:桧沢岳
以前入会していた「雪と岩の会」の岩祭りに参加してきました。
翌日、酔っ払い組を残し8名で桧沢岳を登ってきました。
霧のために展望はきかなかったけれど3時間ほどの楽しいハイキングでした。杉崎
以前入会していた「雪と岩の会」の岩祭りに参加してきました。
翌日、酔っ払い組を残し8名で桧沢岳を登ってきました。
霧のために展望はきかなかったけれど3時間ほどの楽しいハイキングでした。杉崎
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